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パソコン・スマホ・タブレットごと

MacBookにブートキャンプでWindows10をいれてみた!

ブートキャンプって言っても
トレーニングをするのではなく

インテルCPU搭載のMacには
Windowsをインストールして

2つのOSを切り替えて
使うことができるんです。

さくら
さくら

1台のパソコンへ2つのOSを入れことをデュアルブート。

3つ以上を入れるのをマルチブートと言うぜ。

これを聞いていたものだから
今回、Macユーザーさんも
増えてきているし

勉強にもなるし
Macでもいいか〜と

MacBook買ったんで
買って早々に、やってみたんです。

インストール方法は今回省きますが、
アプリケーションソフトを
インストールしたことがある方でしたら

ごくごく簡単にできます。

インストール完了後、
システム環境設定から
「起動ディスク」を開くと

Macで起動するかWindowsにするかを
選べれるようになっています。

しかし、Windows側を使うと
同じOfficeソフトを使っているだけなのに
冷却クーラーが回りだし
結構、熱くなる!

Macでも同じことしても
ファンは回らない。
ほんわか温くなるくらい。

Windowsで使うほうがどうやら
パソコンに高負荷がかかるようです。

このMacBookで主にすることといえば
このホームページへ掲載する

ブログの記事作成と

記事に貼るための画像の作成。

レッスン資料の作成。

LINEやメールの返信。

くらい・・・。

Macのキー操作も慣れてきたので
Mac側でも十分に仕事ができます。

ということで

1ヶ月近く
MacBook使ってきましたが
Windows側で使うことはほぼ無し。

デュアルブートにすると
1台で2度おいしい感じなる?

気がしたのですが、
結局のところあまりOSの
切り替えはしなさそうです。

前にWindowsでも
バージョン違いのデュアルブートを
構築したことあったんですが

役に立ったことはあったんですが、
2個目のOSを
ほぼ使うことがなかった!!!ので

今回もそんな感じになりそうです。

出先でWindowsでないと〜って時の
緊急用になりそうです。

さくら
さくら

それでも、たまにWindows側で起動して
メンテ(Windowsアップデート)が必要だぜ!

デュアルブートにすると

1台で2台のマシーンが使えて
お得な気がする方も多いと思いますが

メンテは倍、
ストレージ容量も分割で少なくなるし

よっぽど
2つ以上のOSを勉強するなどの
必要性のない限り
デュアルブートを構築する必要はないですよ!

MacのBoot Campみたいに
簡単にデュアルブートができる
アプリがあるといいのですが、

Windowsの場合、
失敗した時のリスクも大きいですから・・・

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