投稿を続けるには、
とにかく簡潔に作ること!
3投目は撮影後の
編集するのに15分くらい。
TikTokへの投稿が10分くらい。
計30分くらいの作業で
すみみました。
@hayako.sacra ちっちゃなガラス細工のひよさんを作りました。 ガラス細工 #ひよこ#細かい作業 #手作り#レジンに負けない#1cm未満
♬ ひよこさん行進曲 – KAKUNi
スマホでご覧になってる方へ
どうやら画面の右側が欠けるようです。
再生ボタンタップ後、全画面表示に変えると
TikTokサイトで閲覧できますのでそちらでご覧ください。
見るだけなら会員登録もしなくてOKです。
投稿を考えている方のため、
自分の覚書のため
動画編集~TikTokへ
投稿するまでの行程を
書いておきます。
①動画とタイトルとエンドボード用の静止画の撮影
②動画をアプリへ取り込み
③前後いらないところをトリミング
④どうしても撮影時、被写体に寄りきれないので手元だけをズームアップ
⑤インカメラで撮影しているための左右反転
⑥1分以内にするための動画速度の変更
⑦オープニングタイトルの作成
⑧エンドボードの作成
⑨動画の書き出し(保存)
⑩TikTokにアップロード
⑪タイトル、説明、ハッシュタグの入力
⑫音楽の挿入
⑬公開
結構やることが
あります。
今回、
オープニングや
エンドロールに
エフェクトなどの効果は
使いましたが
動画や画像に
明るさや色調変更の効果は
使っていません。
あれこれ触りだしたら
キリがないぜ!
簡単、シンプルなアプリと
言われるInShotですが、
機能は充実
やれることはたくさん!
さらに
1回目の動画撮影中に
余計な動作があったので
途中のシーンを
カットをしたんですが、
これも事前に余計な動作を
しないように手順を確認して
撮影に挑んだので
カットする手間を省けました。
過去に失敗したことが
のちのち役立つことが多いです。
タイトル=キャッチコピー、
説明文書、
ハッシュタグ=検索キーワード
これらの
コピーライティングが早いと
もっと作業はスムーズに
進みますが、
やはり文章作成は
少し考えちゃいます。
文書作成が苦手な方は
中々、思い浮かばず
進まないらしいですが、
無くても投稿はできますし、
でも、
毎回やっているうちに
自然と慣れるものでも
あります♪
動画編集は、
言葉意味が分からないものも多いですが
触ってみることでわかる機能も多いので
まずは!触ることも大事です。
やり直し、
取り消しができるので
怖れず触るのだ!
最初は完璧を目指さず
少しづつ修正をしてください。
やっているうちに
慣れます!
そして、
早く出来るようになります!
ガンバリすぎても
しんどいだけだぜ!
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