Windows11のアップグレード要件は
インテルCPUで第8世代以降。
ちょっと古い第6世代の
パソコンを昨年、
一応、マイクロソフトの公式で
「自己責任」だが
この方法だとアップグレードできるから
やりたければ〜やれば〜という方法で
アップグレードしたのですが!
昨年秋には、
システム要件に合っている
比較的新しい
パソコンでは22H2アップデートが
降ってきて
難なく
インストールできたのですが
古いパソコンには年を超えても
降ってこない!
これが、無理に非推奨環境で行った
「自己責任」ってことか〜と
Google先生に尋ねる。

Google先生
Windows 11「22H2」のIS0イメージファイルを入手してインストールすればできるよ〜!
との回答。
で早速やってみました!


1時間半ほどかけて
無事、22H2にできました!


さくら
更新やアップデートがなぜ必要なのかがわかっていない。
よくパソコンが再起動なんか求めてくるけど「怖い」と先延ばししているっていう
パソコン苦手さんにこんなアップデート「年に1回」必ずさせるというのは無理な話だぜ〜
アップデートのやり方云々を書いても、あまりしたくないと思いますので
なぜ、アップデートが必要なのか???だけ軽く触れておきます。
同じ、Windows10やWindows11でもアップデートごとにバージョンがあり
バージョンごとにサポート期限があったりするんです。
なので、バージョン遅れだとセキュリティアップデートが来なくなってしまいます。
サポート中なはずなWindows10や11でもサポート切れのバージョンのままだと、すでにサポートの切れたWindows8.1やWindows7同様に危険!ってことなんです。
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